ゆりかご保育園グループでは働く時間をしっかりと規定しているだけではなく、リフレッシュ休暇も用意しています。子どもと関わることのやりがいだけではなく、スタッフの労働時間・環境にも配慮し、給与は前職給与を考慮した金額で固定残業代・処遇改善手当を用意しています。
年間休日124日、土曜は月に1~2回出勤となりますが、基本的には土日は休みです。年次有給休暇だけではなくリフレッシュ休暇や年末年始休暇も用意されています。労働と休日のメリハリをしっかりとつけることで、プライベートを大切にしながら仕事へのモチベーションを高めてもらいたいと考えています。休日に身体をしっかり休ませることで心に余裕が生まれ、結果的に保育の質を高めることにもつながるでしょう。
ゆりかご保育園グループでは、ボーナスを年間で2.75ヵ月分(夏季1ヵ月分・冬季1.75ヵ月分)を支給します。また、退職金制度もあります。労働のモチベーションの一つは、対価です。保育士の「やりがい」だけにゆだねるのではなく、金銭的な面でも満足してもらえるよう、スタッフへの報酬制度を整備しています。
ゆりかご保育園では、食育に大きなこだわりを持っており、子どもたちに健康的な食生活の基礎を教えています。食事は「自主的な行為」と捉え、完食ではなく楽しく食べることを重視しています。また、発達に合わせた離乳食の提供や五感を刺激する食体験を大切にし、上白糖を避け無添加食材の使用にもこだわりをもっています。他にも、プランターでの野菜栽培や季節ごとの食育活動を通じて、子どもの食材への関心を育んでいることが特徴です。
※2024年2月25日時点での情報です。
ゆりかご保育園グループは、スタッフの働きやすさと生活のサポートを重視しています。退職金や年間で2.75ヵ月分のボーナスなど、長く頑張ったスタッフへは制度で還元しています。また、さいたま市の宿舎借り上げ制度を利用可能な点も大きな特徴です。上限7.2万円まででしたら自己負担がないため、対象となる場合は心強いサポートになります。
その他にも、リフレッシュ休暇や年末年始休暇など年次有給休暇以外の休みがあるのも魅力です。スタッフが仕事とプライベートを両立させて長く働き続けられる環境を整備しているため、安定して働きたい方にマッチした職場です。
保育士さんの働きやすさにこだわった
埼玉の保育園3選をcheck
働く保育士さんの声はありませんでした。
2023年1月18日時点で「保育士バンク(https://www.hoikushibank.com/)」にて「埼玉県×認可保育園×20~25万円×正社員×残業なし」で検索して表示された保育園グループの内、採用に関する専用のサイトを持つ保育園グループの中から、埼玉県内の保育施設が多いものから3つをピックアップ。「働きやすさ」についてそれぞれの特色をまとめました。
14施設(戸田公園、武蔵浦和、川越レイクタウン、西川口など)
17施設(大宮、針ヶ谷、日進、北浦和、戸塚安行など)
19施設(浦和常盤、浦和美園、宮原、越谷、草加、八潮などなど)
【選定条件】
2023年1月18日時点で「保育士バンク(https://www.hoikushibank.com/)」にて「埼玉県×認可保育園×20~25万円×正社員×残業なし」で検索して表示された保育園グループの内、採用に関する専用のサイトを持つ保育園グループの中から、埼玉県内の保育施設が多いものから3つをピックアップ。
・『多様性』を重視し、1人ひとりに合った施設を提案
フロンティアキッズ(さつき保育園、つぐみ保育園など)
⇒上記条件の中で唯一、資格手当・役職手当などキャリア手当を明確にしており、なおかつ保育施設ごとに独自の教育理念・環境を提供している。
・『スキルアップ』を重視し、年60回の研修を実施
WITH GROUP/彩保育会(うぃず保育園)
⇒上記条件の中で唯一、研修制度の年間回数などの詳細を明確にしている。
・『システム化』を重視し、AI導入による業務改善を提唱
・アルタナーサリー(アルタキッズ)
⇒上記条件の中で唯一、AI導入による業務改善を提唱している。