こどもの森では、子どもの自ら育つ力に着目。詰め込み型の早期教育ではなく、自信や意欲、思いやり、感性といった非認知能力を伸ばす保育を実践しているのが特徴です。
過剰に声かけせず子どもの考える力を育む「見守る保育」、子どもの「やりたい!」を引きだす「環境の保育」、子どもの興味を広げる「経験の保育」を主軸として、「自分の子どもを入れたい」と思えるような保育園を目指しています。
こどもの森では、保育士として順調にキャリア形成ができるよう多彩な研修プログラムを用意。それぞれのキャリアに応じた階層別研修をはじめ、外部講師による保育技術研修、海外の保育園への訪問など内容が充実しています。
また、社外の保育研修であっても、自身の成長につながるのであれば、会社が費用負担してくれるのも嬉しいポイントです。
こどもの森の働きやすさは、研修制度の充実だけではありません。1人の保育士に対して会社全体でサポートする体制が整備されているのも魅力です。
仕事に対する不安や人間関係の悩みなど、職場では相談できないような内容も、本部と園とが連携を図り全力でサポートしてくれます。保育士の定着率9割を誇るのも(※2023年3月調査時点)、このようなサポート体制があるからこそです。
「自分の子どもを入れたい園を目指す」というコンセプトの下、子ども達が安心感をもって快適に過ごせる園づくりに力を入れるこどもの森。
自然の温もりが感じられるオーダーメイドの木製家具、好奇心をくすぐる内装デザインやオリジナル遊具など、随所に工夫が施されています。まるでおうちにいるような温かみのある空間で、保育を実践できるのは魅力的だと言えるでしょう。
※2023年2月15日時点での情報です。
こどもの森では、子どもを預けたいと思える園づくりを重要視。アットホームな雰囲気の中、伸び伸びと子どもの自主性や感性を育む保育を実践したい保育士さんにはぴったりの職場であると言えるでしょう。
研修制度や会社のサポート体制も充実していますので、保育士としての視野を広げて、保育技術のアップを図りたい方にもおすすめができます。
保育士さんの働きやすさにこだわった
埼玉の保育園3選をcheck
こどもの森を選んだきっかけは、「自分の子どもを入れたい!」と思えるような園づくりに取り組む姿勢に惹かれたからです。子どもたちがおうちにいるような安心できる場所を提供できるよう、日々の保育で心がけています。
自分の実践している保育が実を結び、卒園時に保護者の方から「ありがとう」と言ってもらえる瞬間は、私にとってこの上ない喜びですね
2015年に入社し、現在は園長を任せてもらっています。こどもの森の良いところは、若くてもキャリアアップができることですね。入社前の見学会を担当していたのが若い園長先生で、自分もああいう風になりたいと思ったのが入社の決め手でもありました。
こどもの森は研修制度も充実していますので、着実に保育士としてステップアップしたい方におすすめですよ!
こどもの森の見学会に参加した時、アットホームな雰囲気の中で子ども達が楽しく過ごす姿を見て、私もここで一緒に働きたいと思い志望しました。
子ども達との関わり方で悩んだ時期もありましたが、保護者の方から「安心して子供たちを預けられる」と言ってもらえた時は、自分のやってきた保育に自信がもてたのを覚えています。これからも感謝の気持ちを忘れずに、保育士として経験を積んでいきたいです。
2023年1月18日時点で「保育士バンク(https://www.hoikushibank.com/)」にて「埼玉県×認可保育園×20~25万円×正社員×残業なし」で検索して表示された保育園グループの内、採用に関する専用のサイトを持つ保育園グループの中から、埼玉県内の保育施設が多いものから3つをピックアップ。「働きやすさ」についてそれぞれの特色をまとめました。
14施設(戸田公園、武蔵浦和、川越レイクタウン、西川口など)
17施設(大宮、針ヶ谷、日進、北浦和、戸塚安行など)
19施設(浦和常盤、浦和美園、宮原、越谷、草加、八潮などなど)
【選定条件】
2023年1月18日時点で「保育士バンク(https://www.hoikushibank.com/)」にて「埼玉県×認可保育園×20~25万円×正社員×残業なし」で検索して表示された保育園グループの内、採用に関する専用のサイトを持つ保育園グループの中から、埼玉県内の保育施設が多いものから3つをピックアップ。
・『多様性』を重視し、1人ひとりに合った施設を提案
フロンティアキッズ(さつき保育園、つぐみ保育園など)
⇒上記条件の中で唯一、資格手当・役職手当などキャリア手当を明確にしており、なおかつ保育施設ごとに独自の教育理念・環境を提供している。
・『スキルアップ』を重視し、年60回の研修を実施
WITH GROUP/彩保育会(うぃず保育園)
⇒上記条件の中で唯一、研修制度の年間回数などの詳細を明確にしている。
・『システム化』を重視し、AI導入による業務改善を提唱
・アルタナーサリー(アルタキッズ)
⇒上記条件の中で唯一、AI導入による業務改善を提唱している。