アピカル(あーす保育園)の保育理念は心も体も健康で丈夫な子ども・明るく素直に感謝と反省ができる子ども・想像力豊かな子どもです。食育やサイトレ教育に力を入れており、食育では五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を通して食べることの楽しさを伝えています。
保育士同士で情報を共有し、子どもから離れるときには声掛けをしてチームワークを大切にしながら、子どもの安全を守り、子どもと丁寧に接するなど、一人ひとりに寄り添った保育を行っています。
アピカル(あーす保育園)が食育で大切にしていることは食べ物の興味を持つこと・素材の味を知ること・食べておいしい!と感じることです。給食が全部食べられない日があっても無理はせずそのまま受け入れるようにしています。
減農薬のお米や昆布とかつお節を使用した手作り出汁、食材はできるかぎり国産のものを取り入れるなど素材にもこだわっています。素材の味を感じられるように味付けは薄味が基本です。
毎日20分、絵本とカードを使って楽しみながら遊び感覚で「サントレ教育」を行い園児の知性や個性、想像力を育てています。
始める前にクラッシック音楽を聴いて姿勢と心を整えます。2月には発表会もあり保護者も楽しみにしているそうです。アピカル(あーす保育園)ではお昼寝前にサイトレ教育をしています。サイトレ教育は2歳児からです。
手洗い、二次感染予防、消毒・清掃で徹底した衛生管理をしています。
子どもたちが自分で洗えるように石けんの量や手の洗い方を指導。二次感染を予防するため、嘔吐物や汚物の処理についてのマニュアルを設置し、道具も用意しています。掃除は毎日、おもちゃの消毒も定期的におこない、半年に一度害虫駆除をして園内を清潔に保っています。
※2022年4月22日時点での情報です。
アピカル(あーす保育園)は子ども一人ひとりに寄り添い、チームワークを大切にしている保育園です。悩んでいることやわからないことがあればみなさん親切に相談に乗ってくれます。保育士同士のコミュニケーションも取れているので働きやすい職場だといえるでしょう。頼りになる人が周りにいると心強く、スキルアップもでき、やりがいも感じられます。
有給休暇や産休育休、介護休暇も取得可能。上限25,000円/月まで交通費も支給と福利厚生も充実しています。
保育士さんの働きやすさにこだわった
埼玉の保育園3選をcheck
保育士、事務員、調理員の職員で力を合わせ頑張っています。明るく元気な方ばかりで、自然と園の雰囲気も温かく感じられます。分からないことがある時や保育のことで悩んだ時は優しく教えて下さり、また小さな事でも話し合い、アイデアを出し合って、より良い保育ができるよう、皆が同じ方向へ向かって熱心に話し合える関係です。苦手分野も支え合いながらという姿勢なので、心強く、日々勉強させて頂いています。
正職員の先生が5名で、あとはパートの先生。私は一番年下で、ご迷惑をかけてばかりです。でも先生方は、いつも親切に指導してくださいます。例えば、お散歩で公園に行った時も、公園の隅に立てば全体が見られると教えていただいたり…。あるいは、寝付けない子には背中を軽くたたいてあげたり、耳をなぜてあげると寝付いてくれるなど、園児の癖も丁寧に教えてもらいました。学校では学べない現場の知識をたくさん習うことができ、本当に勉強になります。
正職員は4名で、40代と20代。パートの先生も4名です。みんな自主的に動いてくれるので助かります。また、働きやすい環境づくりに力を入れています。例えば、お休みは明日へのモチベーションになるのだから、希望休はきちんと取れるように配慮。シフトは園長の仕事なので、やりくりは苦手ですが頑張ります。昇給もありますし、外部研修でスキルアップも目指せます。ここは、ヤリガイを持って働ける職場!私自身も、いまも現役で働けることに感謝しています。
2023年1月18日時点で「保育士バンク(https://www.hoikushibank.com/)」にて「埼玉県×認可保育園×20~25万円×正社員×残業なし」で検索して表示された保育園グループの内、採用に関する専用のサイトを持つ保育園グループの中から、埼玉県内の保育施設が多いものから3つをピックアップ。「働きやすさ」についてそれぞれの特色をまとめました。
14施設(戸田公園、武蔵浦和、川越レイクタウン、西川口など)
17施設(大宮、針ヶ谷、日進、北浦和、戸塚安行など)
19施設(浦和常盤、浦和美園、宮原、越谷、草加、八潮などなど)
【選定条件】
2023年1月18日時点で「保育士バンク(https://www.hoikushibank.com/)」にて「埼玉県×認可保育園×20~25万円×正社員×残業なし」で検索して表示された保育園グループの内、採用に関する専用のサイトを持つ保育園グループの中から、埼玉県内の保育施設が多いものから3つをピックアップ。
・『多様性』を重視し、1人ひとりに合った施設を提案
フロンティアキッズ(さつき保育園、つぐみ保育園など)
⇒上記条件の中で唯一、資格手当・役職手当などキャリア手当を明確にしており、なおかつ保育施設ごとに独自の教育理念・環境を提供している。
・『スキルアップ』を重視し、年60回の研修を実施
WITH GROUP/彩保育会(うぃず保育園)
⇒上記条件の中で唯一、研修制度の年間回数などの詳細を明確にしている。
・『システム化』を重視し、AI導入による業務改善を提唱
・アルタナーサリー(アルタキッズ)
⇒上記条件の中で唯一、AI導入による業務改善を提唱している。